楽しい家のスタッフが日々豊かで楽しい家をつくるためののコラムを更新中!

地図

ブログ

インスタグラム

blog
ブログ

カレンダー

2021年9月
« 8月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

スタッフブログ

2021/09/08
連綿として
投稿者:代表君野

家を造る人の間取りに仏間の無いことが多くなりました。

 

わずか3尺四方の空間ですが、作る人は減っています。床の間と並んで設えることが

 

多いのですが、その床の間も消えようとしています。理由は様々ですが、実家にあるので

 

要らない、宗教が違う等色々な理由で作らないのです。

 

また時期を同じくして、お墓の需要も少なくなってきました。公営墓地には空き地が目立ち

 

年々墓仕舞いをする人も増えていると聞きます。こちらは納骨堂へ移転して、管理をお任せ

 

するやり方が流行っているということです。自分の代までは良いが、その後の面倒を子供達

 

に見てもらそうにないと考えると、致し方ないこともありますね。

 

墓仕舞いは手続きが大変で、行政に掛け合うとたくさんの書類と手続きが必要となります。

 

縁のある関係者の印鑑を貰わなければならないこともあり、すんなりと行かない場合もあり

 

ます。もっともこれは都市部の墓地の事で地域の事情は違います。

 

過去幾百年も続いた墓地は、地域の人達が共同で管理してきたものです。ですから地域の代表

 

の方に一言伝えるだけで済むことが多いです。過疎化が激しく、ここでも納骨堂に頼る人が

 

一般的になってきたのは、時代の流れと言えばそうですね。集落の小中学校の生徒が、

 

こぞって集まり墓掃除をしていた時代もありました。各戸の墓の数も多くまだ小さい頃の

 

田舎は土葬が主でした。身近にあった生死は特別なものではなく、いつか自分の身に起きる

 

自然な事として捉えられていました。ですから墓が怖いとか、気持ちが悪いという感覚は

 

ありません。むしろ正反対の思いがありますね。今日は彼岸の中日を間近にして、間取りの話

 

から思わぬ方向に行ってしまいました。

▲ページの先頭へ

資料請求・お問い合わせ

ページの先頭へ

Copyright© 2017 株式会社 楽しい家. All Rights Reserved. Created by Co., Ltd ABABAI.