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スタッフブログ

2022/05/18
同5
投稿者:代表君野

建築現場は当然ですが、工事の規模によって配置される人員も違ってきます。

 

大きな現場は工期も長く、所長以下10人を超えることもあります。

 

ただ私の場合、鹿児島に帰ってきてからは、殆んど一人で担当する現場が多かった

 

のです。現場監督はやる仕事が多くて、タフな職業と言われてきました。

 

流石に経営的なことまで、社員さんは係ることはないでしょうが、とにかく仕事は

 

多岐にわたり日々忙しくしているのが常です。

 

もっともどのような産業の仕事でも、ゆっくりとマイペースで出来る仕事はないので

 

しょうが。生き物のようにして日々変わる現場は、数多くの物が搬入され、職人も

 

入れ代わり立ち替わり来場します。

 

そのような中で監督さんは工程を管理し、安全な作業環境を作り、仕事の品質管理

 

をしなければなりません。更に予算管理迄任されるのが常ですから、責任は重たい

 

ものがありますね。人を使いこなさなければならないということも、この職種の特徴

 

かもしれません。

 

今はあまりそのようなことはありませんが、職人さんは個性の強い方が多くいました。

 

それは癖といってもいい位で、若い監督さんは人を使う苦労もするのでした。

 

でも随分と時代は変り、全体的に人にやさしい社会になってきてことを実感して

 

います。そうでなければ若い人がこの職業に就こうとはしないですからね。

 

その一つに働き方改革の動きがあります。

 

役所が旗を振り実施されるものです。現場には工期があってその範囲の中で

 

竣工させなければならないことは言うまでもありません。

 

特に民間の建築は店舗、工場、事務所、病院等オープンの日は決められています。

 

ですから絶対にと言っていい程、外す事の出来ない日程で進められるのです。

 

経験したのはパチンコ店の建物でしたが、工期は60日しかありません。

 

一億近くの金額の建物をこの工期の中で収めるのは至難の業になります。

 

工程表を作る段階で業者との詰めを入念に重ねて、発注物は済ませたか、専門業者

 

の手配はオーケーかを事前に確認してから工事のスタートを切るのでした。

 

すると協力会社の皆さんにもそのような事情と並々ならぬ気合は伝わり、

 

案外うまく行くものです。ここには仕事のヒントとコツがあるように思っています。

 

話を働き改革に戻しますが、建築工事は天気に左右されたり、今のような経済状況

 

の急変下では品物が入荷困難で、予定通りに進まないことがあります。

 

それで役所の方でも最近は、その事情を汲み柔軟に対応してくれるようになったと

 

聞きます。

 

昔なら役所の決めた方針は絶対で、ひれ伏すようにして従ったものです。

 

役所には発注権限があり、民間の会社は従わざるを得なかったのでした。改革の元に

 

あるのは、他産業に比べて遅れている週休2日制の問題もあるからです。

 

休めない産業に若い人は魅力を感じず、根性論を語っても響かないのです。

 

そういう意味では、役所がまず範を示してくれることはありがたいことです。

 

まだまだ続きますので、辛抱願いたいと思います。

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