楽しい家のスタッフが日々豊かで楽しい家をつくるためののコラムを更新中!

地図

ブログ

インスタグラム

blog
ブログ

カレンダー

2021年6月
« 5月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

スタッフブログ

2021/06/08
潜んでいる
投稿者:代表君野

建築や土木の現場は地図に載るほどの大きな事業から、個人の住宅建築まで幅広い。

 

規模の差こそあれそこには、絶えず危険の潜んだ所であるという認識があります。

 

幸い私は今まで、重大事故に遭遇することはなかったが、足場上での骨折、

 

電動器具での怪我、落下物による事故等は建設マンゆえにいくつか経験してきた。

 

また友人はスレート屋根を踏み抜き、転落して亡くなった。

 

まだ4年前のことです。そして職人を転落させてしまい、最悪の結果を経験した

 

クラスメートもいる。建築は大好きな仕事ではあるが、危険と隣り合わせで一歩

 

間違うと、悲惨なことになってしまう。だから緊張しながら足場の状況をみる習性が

 

ついています。特に現場管理者は、KYと言って危険を予知する能力が大事で、

 

未然に危ない所を発見して対策を取る必要があります。

 

話は代わりますが、加世田に有〇産〇人科という病院がありました。

 

(今は施設として運営)病室の改造工事をしていましたが、考えてもいないことが起きる

 

ものだと思いました。すんでの所で救われましたが、危ない思いをしましたね。

 

それは職人がトイレの壁を塗装工事中のことになります。

 

工事用換気扇を回し、空気の入れ替えをしながら作業を進めていたのでした。

 

作業人員は一人です。単独での作業をしたことも拙かった。

 

シンナー系の塗料は、揮発性の物質を大量に発生させてしまいます。

 

職人は刷毛を動かし、塗料を塗る作業に没頭していたのです。そこへ先生がたまたま

 

通りがかり、工事区域の中に入ったのでした。すると塗装職人は泡を吹きながら

 

倒れていました。これは緊急事態です。先生はすぐさま注射を打ち、処置を施して

 

くれたのです。

 

「危ない所でした。発見が早く処置が素早く出来たので良かったです」

 

「また運も良かったです」と聞かされました。何かの用事で出かけていて、帰ってくるなり

 

そう言われて、ここが病院で本当に良かったと思いましたね。

 

先生には感謝しかありませんでした。今でも、人目に付かなければどうなっていたかと思う

 

ことがあります。

▲ページの先頭へ

資料請求・お問い合わせ

ページの先頭へ

Copyright© 2017 株式会社 楽しい家. All Rights Reserved. Created by Co., Ltd ABABAI.